ソーシャルメディアって何?Facebookが何故注目されている?


Facebookが何故注目されているかを知るには、少なくとも3つのことを理解する必要があります。

まず最初にインターネットを使った情報認知経路がどう変化してきているのか。その次に「実名制」が情報の信憑性が重要になっていること。「シェア・拡散」の文化が情報の拡散を早めていることを理解する必要があります。

■インターネットを使った情報認知経路の変化

インターネットが普及し始めたころは、キーワードを入力してGoogleで検索することはできませんでした。Niftyやyahoo!といった企業が情報をカテゴリ別に整理したポータルサイト経由で情報を探していました。

その後Googleが登場し、キーワードを入力して検索する現在のような情報検索のスタイルへと急速に変化しました。

情報認知の変遷

そしてこれからはGoogle検索ではなく、ソーシャルメディアを通じて情報を認知することが増えており、ソーシャルメディアで最も勢いがあるサービスがFacebookなので、注目されているのです。
事実として、全世界のインターネットのトラフィック量(データ転送量)の世界一は、ここ数年間の間はGoogleでしたが、2010年の5月にFacebookがGoogleを抜き世界一なっています。

Facebook VS Google

ソーシャルメディアとは何でしょうか?
ソーシャルメディアの定義は様々ありますが、個人がネット上に情報を発信し、広がり、つながりあっている情報メディアです。古いものでは、WikipediaやBlog、Mixiなどが挙げられますが、Twitter、Facebookなどが個々最近世界的に利用者を増やしているソーシャルメディアの代表格です。

■情報の信憑性を高める実名制Facebook

では何故、ソーシャルメディア経由での情報を認知することが増えているのでしょうか。
インターネットが世界中で普及するにつれ、インターネット上の情報量は指数関数的に増加しています。そのため、「検索」だけで必要な情報にたどり着くことが難しくなっています。
昨今のステルスマーケティング問題のように、インターネット上の情報の多くが匿名ゆえ、情報の信憑性という点で問題になってきています。そのため、どこの誰が発信した情報かが重要になり、情報の発信元が分かる実名性のFacebookが注目されているのです。これからは匿名の口コミではなく、実名の口コミが重要になるでしょう。

■シェア・拡散の文化

ソーシャルメディアの特性の1つに、情報のシェア・拡散というものがあります。ソーシャルメディアは、誰かが発信した情報に対して、他の誰かが共感した場合は、情報を友達とシェアすることで、情報が広まる仕組みを持っています。

以上の3つの特性をまとめると、今まではGoogleなどによるキーワード入力による情報の検索が中心でしたが、情報が増え過ぎ情報を探すのが大変になってしまったことや、情報の信憑性の低下を背景にして、実名性ソーシャルメディアであるFacebookでの情報配信が注目されているのです。

はじめに

Facebookとはなにか

医院経営・薬局経営にFacebookを活用

Facebookページ作成後にすること

Facebookページ作成:ウォールへの投稿内容は?

医院開業・薬局開業を考えている方へ

Facebookページ作成事例